auひかりの料金明細を見るには、PC、スマホなどのデジタルから「WEB de 請求書」にアクセスすることで、いつでもどこでも簡単に見ることができます。
そんな便利な「WEB de 請求書」にアクセスするには、My auへのログインが必要です。「WEB de 請求書」の説明画面はこちら☞https://au.com/support/service/common/web/
紙のレシートや領収書は重ばり、いざ見たいという時に限って、どこにしまったのか、失くしてしまったということもあり不便さを感じるときがありますが、「WEB de 請求書」は、そんなことがなく、いつでも毎月の料金を確認できるので安心です。
指定のメールアドレスに毎月の料金お知らせ設定しておくと。メールアドレスに毎月の料金を知らせてくれるので、とても便利です。
使っているモバイルによって設定の仕方が異なります。
料金確定通知設定についてはこちら☞faq.ymobile.jp/faq/view/405650
auひかりとは
auひかりは、KDDIが提供する、光ファイバーを用いたインターネット回線のことです。KDDIのauひかりプラスと東京電力のTEPCOひかりが統合、「ひかりone」の呼び名でサービスが始められました。
auひかりの特徴
auひかりは、高速・大容量下り最大100Mbpsまたは、1Gbpsのインターネット接続サービスがメインですが、加入電話、IP電話、多彩なチャンネルテレビ放送、約7000本以上からなるビデオ・オンデ・マンド(VOD)を一本の光ファイバーで提供しています。高速光アクセスネットワークは、3タイプあり、「直接光ファイバーを自宅に引き込むホームタイプ」「建物内、LAN等で提供するマンションタイプ」「マンションミニタイプ」でっす。
auひかりプランは、通常の接続プランの他に、2年間使用契約を条件に月額利用料金を安価に抑えた「ギガ得プラン」があり、使用中止、契約解除の申し出がない場合は、契約が2年ごとに自動更新されます。2年ごとの更新以外のタイミングで契約を中途解除したり、 プラン変更する場合、契約解除料9,500円(税抜き)がかかります。
auひかりインターネットサービス
auひかり通信速度は、上下最大100Mbpsで旧TEPCOひかりから引き継がれているプランです。2008年10月から、従来のホームタイプは、100Mbpsから1Gbpsに回線速度が引き上げられた「ギガ得プラン」が提供開始されています。
分かりやすく解説
auひかりの歩み
KDDIauひかりが、本格的にサービスを提供したのが、2001年2月DIONブロードバンドインターネットサービスが始めでした。NTT東西が提供する「光・IP通信網サービス」利用による「光ファイバーコースwith光・IP通信網(基本)」の提供が第一の開始でした。
次に「Bフレッツ」に移行、個人ユーザー向けの高速インターネット接続サービス「2ブロードバンドDION”F”with”Bフレッツ”ファミリー」が始まり、その後に次々とサービスが増えました。
最大1Gbpsの高速通信速度が、サービスされるようになったのはいつ?
従来の100Mbpsから10倍の通信速度に引き上げられ、1Gbpsの通信サービスが提供されるようになったのが、2008年10月1日のことで、「ギガ得プラン」というプラン名でサービスがスタートしました。2009年には、ギガ得プランを「auひかり」にプラン名を変更、KDDIのauブランド名の促進、その後、通信可能エリアの拡大に力を注がれています。
auひかりの解約
・契約しているプロバイダーによって解約手続き方法や解約金額が異なるので、まずは、契約プロバイダーに問い合わせます。※KDDIauひかりに解約を申し入れしても解約受け付けは行っていないので注意!
・auひかり電話サービスの解約については、KDDIのお客様センターに直接電話で問い合わせます。
※auひかり電話サービスの解約については
こちら☞au.com/support/faq/view.k1112052576/
auひかりの解約金
解約のタイミング、契約期間、使用期間によって解約金が異なってくるので、契約内容を確認して、プロバイダーに問い合わせます。レンタル機器を返却すると、解約になると思っている方もおられますが、レンタル機器を返却しても、解約手続きを行わない限りは解約できないので、先に解約手続きをします。
解約のベストなタイミング
・更新期間
・他社乗り換えキャッシュバック・引っ越し先でも同じプロバイダによるauひかりを使う。
この方法が一番スムーズにauひかりを使うことができます。
※auひかり新規申し込み専用窓口はこちら☞https:auhikari_net.com