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オールインワン

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オールインワンのシステムを設計する理由としていくつかある。

ユーザビリティの向上
コンポーネントシステムを1つにまとめることにより、洗練された操作系をもたせて使い勝手を向上させたり、デザインや設置の自由度を高めたり、ポータビリティ(可搬性)など新たな性能を付加するなど、ユーザビリティの向上や付加価値の創造を目指す。
システムコストの低減
コンポーネントシステムでは個々の単価が上がりやすく、1つにまとめることでシステムコストを低く抑える。廉価版の位置づけで作られる場合もあるが、旧来の製品が過剰性能に陥った場合に作りやすくなる。
ユーザビリティや付加価値の向上に重点をおいている場合は、必ずしもシステムコストは低下せず、むしろ上昇することもある。例えば、パソコンの分野では2000年代前半にデスクトップパソコンからノートパソコンへの転換が進んだが、これはユーザビリティの向上に重点が置かれた。システムコストは、安価な汎用規格品を使うデスクトップパソコンに対して専用部品の構成比率が増加したため、むしろ上昇した。

類似する思想
類似する思想としては多機能化が挙げられる。オールインワンの場合は、元となる製品群が単独製品として商品価値を持ちながらも、各々の機能が相互に必要とされるゆえ一製品に統合されるのに対し、多機能化の場合は相互の機能には密接なつながりはない。このため各々の機能が方向性の異なる独立したものである場合は、あまりオールインワンとはいえない。ただしその境界が曖昧な製品も見られる。

また付加機能(→付加価値)は、主となる機能が製品に元から存在し、それに付随する形で新しい機能などを追加したものである。たとえばゲーム電卓などはその好例といえるが、電卓という主体の機能に付随して、コンピュータゲーム(電子ゲーム)の機能を「おまけ的に追加しただけ」である点は、付いても付いていなくても主体の機能に影響しないため、オールインワンの範疇には含め難い。本来の機能である「音声通話」以外の、携帯電話機の機能向上も同様である。

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