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アンパンマン最高!

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高松駅に設置されているアンパンマン記念撮影ボードアンパンマンの主要キャラクターが描かれている。拡大
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高松駅に設置されているアンパンマン記念撮影ボード
アンパンマンの主要キャラクターが描かれている。
『アンパンマン』(ラテン文字表記:Anpanman)はやなせたかしが描く一連の絵本シリーズ、およびこれを原作とする派生作品の総称。また、これらの作品における主人公の名前。 頭の中に餡が詰められている。パンの製造過程でアンパンにいのちの星が入り誕生した。正義のヒーローである。

テレビアニメ(日本テレビ系列『それいけ!アンパンマン』)、アニメ映画、漫画、ゲームソフト(任天堂のwii用、ニンテンドーDS用など)、おもちゃ・グッズなど多数の派生作品・商品が存在する。その中でテレビアニメアンパンマンは長期にわたり放映されており、また一貫して同じ主題歌が使用されているため認知度が高い。2018年現在、高知県の香美市立やなせたかし記念館や全国5か所にある「アンパンマンこどもミュージアム」などの関連施設がある。 キャラクター数は、ギネス世界記録に登録される程多い。

原型作品は、1969年に「PHP」誌に連載されていた(大人向けの)読み物『こどもの絵本』(単行本のタイトルは『十二の真珠』)の第10回連載「アンパンマン」(10月号掲載)。この時は主人公のアンパンマンが普通の人間であるなど現在と大きく異なる設定が幾つか見られるが、空腹の人のところにパンを届けるという骨子は同一だった[1]。

1973年、これを発展させたキャラクターとして、あんパンでできた頭部を持つ「あんぱんまん」(初期の作品では平仮名で表記されており、デザインもやや異なっていた)が「キンダーおはなしえほん」(フレーベル館)10月号に登場した。ちなみに同書は、やなせ初の幼児向け絵本であった[2]。1975年、キャラクター名を片仮名に変更した続編の絵本『それいけ!アンパンマン』を出版。

初期の作品でタイトルを平仮名で表記していたのは幼児向け作品という理由だったが[2]、平仮名で書くのは違和感があったので後の作品では片仮名に変更した[3]という。

絵本のアンパンマンは当初、貧困に苦しむ人々を助けるという内容であり、未就学児には難解な内容で、編集部や批評家、幼稚園の先生などから酷評された[4]。しかし、次第に子供たちの間で人気を集め、幼稚園や保育園などからの注文が殺到するようになった[5]。読者の中心である子供たち(2・3歳児)に合わせ、アンパンマンの体型も初期作品の8頭身から3頭身へと変わっていった[5][6]。そして絵本がシリーズを重ねていくに伴い、アンパンマンの仲間や敵役のキャラクターが増えていった。

登場人物のうち、ばいきんまん・ドキンちゃん・しょくぱんまんは『風と共に去りぬ』にならっている。ドキンちゃんはスカーレット・オハラを、ばいきんまんはレット・バトラーを、しょくぱんまんはアシュリーを下敷きにしているとのこと。ただし、ドキンちゃんがしょくぱんまんを一方的に恋い慕う点は、原典とは異なっている[7]。

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